【2022年最新】Web広告で役立つおすすめ本11選。レベル・目的別で紹介

本を読む女性

Web広告は、いまや企業の広報・セールスには欠かせないツールであり、スマートフォンやSNSを利用するなかでWeb広告を見ない日はありません。

Web広告の需要が高まったことにより、未経験からWeb広告運用者・マーケターに転職を目指す人も増えています。

1からWeb広告のスキルを習得するにあたって、まずは書籍を活用してWeb広告を勉強しようと考えている人もいるでしょう。

しかし、Web広告を学ぶにあたって、以下のような疑問を持つ人も少なくありません。

Web広告運用の本がたくさんありすぎで、どれを選べばよいかわからない…

Web広告を学ぶのにおすすめの本はあるのだろうか

Web広告・Webマーケティング関連の本は数多くありますが、自分に合った本を選ぶことが最も大切です。

そこで本記事では、Web広告の学習に役立つおすすめ本11冊をレベル別・目的別で紹介します。

Web広告スキルを向上させる一つの方法として、ぜひ参考にしてみてください。

目次

【初心者向け】Web広告運用全般におすすめの本3選

まずは、初心者向けのWeb広告運用が学べる本を紹介します。

これからWeb広告の世界に進もうとしている完全未経験者におすすめの本です。

基礎から学ぶWeb広告の成功法則

  • 定価:税込1,749円
  • 出版日:2016/8/1

こちらの書籍は、Web広告の基礎的な内容から広告設計、効果測定の方法など、Web広告運用に関する内容が網羅されています。

Web広告は種類や具体的な施策が多く「何から始めたらいいのか分からない」と悩んでいる人も多いです。

そんな初心者に向けて「そもそもWeb広告とは?」という基本のキから説明されています。

Web広告の導入編として、おすすめの書籍でしょう。

ネット広告がわかる基本キーワード70

  • 定価:税込1,980円
  • 出版日:2016/1/22

こちらの書籍は、略語や用語などWeb広告業界で使われるキーワードに特化して解説している本です。

Web広告の世界では、CVやCTR、リスティング広告、アドネットワークなど多くの専門用語を日常的に使用します。

各用語の意味や使いどころが分からないと、スムーズに仕事を進めることができません。

Web広告で使われるキーワードの意味を学びたい方におすすめの書籍です。

予算が見える・効果が上がる ネット広告徹底活用ガイド

  • 定価:税込2,420円
  • 出版日:2016/10/25

こちらの書籍は、Web広告ごとの特徴や向いている商品、出稿の手順、効果の出し方など、実際の広告運用に活かせる内容が書かれた本です。

また、予算の組み方や各Web広告の課金形態などもチャートを使い掲載されているので、実際に広告を出稿するときの予算イメージが掴みやすいでしょう。

こちらの本は、以下のような人におすすめです。

  • Web広告運用の実践的な内容を知りたい初心者
  • Web広告で必要なコストを理解したい人

【中級者向け】Web広告運用全般におすすめの本2選

こちらで紹介するのは、初心者向けの書籍よりややレベルの高い内容を学習したい人におすすめ書籍です。

ネット広告運用“打ち手”大全 成果にこだわるマーケ&販促 最強の戦略102

  • 定価:税込2,750円
  • 出版日:2018/4/13

こちらの書籍には、ネット広告運用で成果を出すための102個の戦略が書かれています。

Google 広告とFacebook広告で役立つ内容が解説されており、ターゲティングやクリエイティブ、キャッチコピーなど運用におけるヒントが見つかるでしょう。

実際の運用に関する内容が多いので、完全未経験者にはやや難しい内容かもしれませんが、運用スキルの基礎〜応用まで習得したい人に向いています。

以下のような人におすすめの書籍です。

  • Google 広告とFacebook広告に力を入れたい人
  • Web広告の戦略設計を学びたい人

必携 インターネット広告 プロが押さえておきたい新常識

  • 定価:税込2,420円
  • 出版日:2019/10/10

こちらの書籍は、日本インタラクティブ広告協会がインターネット広告の仕組みや本質についてまとめた本です。

場当たり的なスキルや知識、トレンドではなく、広告の“本質的な思考”について解説されています。

著者の日本インタラクティブ広告協会による業界団体の知識や経験をもとに、Web広告運用の社会的意義や品質向上への取り組みに関して記載してあるので、長期にわたって使える戦略の思考が学べるでしょう。

以下のような人におすすめの書籍です。

  • Web広告・Web広告業界の本質を理解して、長く活躍できるプロになりたい人
  • Web広告マーケターとしてのキャリアアップを目標としている人

【種類・課題別】Web広告のおすすめ本6選

ここで紹介するのは、種類・課題別にWeb広告を学べる本です。

一口にWeb広告と言っても、リスティング広告や動画広告、SNS広告など手法はさまざま。

そこで、特にスキルをつけたい分野に特化した書籍を選ぶことで、より深い内容が身につくでしょう。

完全未経験者でも、「この分野・広告の種類に特化したい!」という希望がある方は、分野別で詳細な知識が掲載されているこちらの書籍を選択することをおすすめします。

いちばんやさしい[新版] リスティング広告の教本

  • カテゴリ:リスティング広告
  • 定価:税込1,980円
  • 出版日:2018/10/19

こちらの書籍は、検索エンジンに連動して表示される「リスティング広告」について、初心者でも理解しやすいように解説された本です。

リスティング広告の基礎知識から広告文の作成・入札・入稿に関して説明されています。

広告配信の方法がキャプチャや図解を用いて解説されているので、同時にパソコン画面で操作しながら読み進めることが可能です。

また基礎的な内容にとどまらず、予算の考え方やPDCAサイクルの回し方など、リスティング広告を運用する上で必要な思考まで網羅的に学べるでしょう。

こちらの本は、以下のような人におすすめです。

  • リスティング広告の知識を深めたい人
  • 現在リスティング広告を扱っており、知識の確認をしたい人
  • 書籍を広げて、実際に広告を触りながら学習したい人

動画広告”打ち手”大全 ネット広告の新時代を勝ち抜く施策設計 最強の戦略74

  • カテゴリ:動画広告
  • 定価:税込2,750円
  • 出版日:2020/3/6

こちらの書籍は、近年の動画視聴時間の拡大に伴って注目されている「動画広告」に特化した本です。

動画広告施策の軸となる「基礎設計」「広告配信設計」「動画企画・制作」の3ステップについて、結果を出すための施策が細かく解説されています。

以下のような人におすすめの書籍です。

  • 今トレンドの動画広告について学びたい人
  • 今まで動画広告を運用してきたけど、きちんとフレームワークを学びたい人

現役LPO会社社長から学ぶ コンバージョンを獲る ランディングページ

  • カテゴリ:ランディングページ
  • 定価:税込1,848円
  • 出版日:2018/5/19

こちらの書籍は、成果につながるLP(ランディングページ)の作り方や運用・集客の仕方などLPに関する知識やノウハウが網羅された本です。

ランディングページ(LP)は、Webサイトの顔となる部分で、LP次第でユーザーが次のページに進むのか、またCVにつながるのかが変わります。

「Webサイトの顔となるLPで、どのようにコンバージョンへつなげるのか」という観点で、成果にこだわるLP制作方法を詳しく解説しています。

著者であるWebマーケティング会社の社長が、7年という時間をかけて築き上げたノウハウを解説しているので、業種を問わず参考にできるでしょう。

このような人におすすめの書籍です。

  • 業界を限らず、コンバージョンにつながるLPを作成したい人
  • LPの考え方、運用の仕方、集客の仕方などを学びたい人

ビジネスを加速させる Facebook広告&Instagram広告制作・運用の教科書

  • カテゴリ:Facebook広告・Instagarm広告
  • 定価:税込1,760円
  • 出版日:2020/10/30

こちらの書籍は、Facebook広告とInstagram広告の制作・運用に特化して書かれた本です。

スマートフォンの需要拡大やSNS利用者の増加に伴って注目されるSNS広告のなかでも、Facebook広告とInstagram広告を取り上げて解説しています。

顧客獲得の手段や利益が残る理由、広告作成の仕方、改善方法など、基礎内容から実際の運用に使える内容まで網羅しています。

こちらの本は、以下のような人におすすめです。

  • これからSNS広告に特化してWebマーケティングを始めたい人
  • 企業のSNS運用を担当したい人

ポチらせる文章術

  • カテゴリ:文章術
  • 定価:税込1,540円
  • 出版日:2019/10/31

こちらの書籍は、Web広告を「ポチらせる」ための文章術について紹介している本です。

Web広告の入札方法を理解して運用できても、その広告がユーザーの目に止まらずクリックされないと、効果的な広告とは言えません。

そのため、ユーザーに「これ気になる!」と思ってもらえるように文章術・コピーライティングを学ぶことも大切です。

この本では、読まれる提案・キャッチコピー・ボディコピーなど、文章術のポイントが詰め込まれています。

以下のような人におすすめの本です。

  • コピーライティングや文章に特化して学びたい人
  • 文章術を学んで、Web広告のみならずWebマーケティング全体に活かしたい人

セールスコピー大全:見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方

  • カテゴリ:コピーライティング
  • 定価:税込1,980円
  • 出版日:2021/1/7

こちらの書籍は、上記で紹介した『ポチらせる文章術』の著者、大橋一慶さんが書かれた本で、広告で紹介した商品を買ってもらうための文章術について学べる本です。

Web広告を配信する目的は、商品・サービスの認知を拡大させ、商品の販売につなげることであり、そのためには広告を閲覧したユーザーに「気になる、買いたい」と思ってもらうことが重要です。

この本では、売れるキャッチコピーや売上を倍増させるオファー、失敗しない広告テスト法など、コトバの技術が盛り込まれています。

こちらの本は、以下のような人におすすめです。

  • 文章で商品やサービスを売りたい人
  • Web広告で重要なキャッチコピーについて学びたい人
本【まとめ】中級者・上級者向け!Webマーケティングおすすめ本11選 本【目的別】初心者がゼロから始めるWebマーケティング本10選!これで基本はOK

Web広告運用を本で学ぶメリット

本

Webマーケティングを学ぶ方法はさまざまありますが、本記事では書籍学習のメリットを解説します。

本での学習は、初心者にこそおすすめしたい方法ですので、メリットを理解した上で書籍を選んでみてください。

  • メリット①:基礎知識を体系的に学べる
  • メリット②:信憑性のある知識・情報を学べる
  • メリット③:コスパがよい

メリット①:基礎知識を体系的に学べる

本で勉強することで、Web広告の基礎知識を体系的に習得できます。

初心者はWeb広告の勉強を始めるにあたって、具体的に何から始めて、どのように勉強をしたらよいかわからない人が多い傾向です。

いざ勉強を始めても挫折してしまう人には、勉強したことが「点」のままで、つながって「線」にならず、応用できないことがあげられます。

ですが本であれば、Web広告を理解するのに必要な知識が一つにまとまっているので、基礎知識を身につけるのに最適です。

メリット②:信憑性のある知識・情報を学べる

Webマーケティングを本で学ぶことのメリット2つ目は、情報が信頼できる点です。

著者は、企業のマーケティング部トップやマーケターとして独立した人など、Webマーケティングの第一線で活躍している方が多いです。

また、書籍内で載っているデータや数値結果は、引用元という形で記載されるので、信頼性も高く初心者でも安心して学べます。

一方でWeb記事やSNSなどの情報は、無料で学べるものの、情報が間違っている、あるいはデタラメが書かれている可能性があるのも事実。

本の情報は、ネットの情報などと比べて信憑性があり、正しい知識を学ぶのにはうってつけの手段です。

メリット③:コスパがよい

書籍はコストが低いこともメリットです。

Webマーケティングを学ぶには、書籍のほかにスクールを活用する方法もありますが、コストを比べると圧倒的に低コストでしょう。

本は大体2,000〜3,000円あれば購入できますが、スクールは30万円を超えるケースもあります。

体系的に基礎知識を習得できる点や情報の信頼性といった本のよさを考慮すると、とてもコストパフォーマンスのよい学習方法です。

学習費用をなるべく抑えたい方には、本での学習をおすすめします。

Web広告運用を本で学ぶデメリット

本を活用することで、さまざまなWebマーケターの知識を効率的に学べますが、一方でデメリットも存在します。

メリットだけではなく、デメリットの部分もしっかりと理解した上で、学習を進めましょう。

  • デメリット①:情報が古い可能性がある
  • デメリット②:実務スキルが学べない

デメリット①:情報が古い可能性がある

本を活用し勉強する際に気をつけたいことの一つに、「情報の鮮度」があげられます。

本には、信頼性のある情報を取得できたり、基礎から体系的に学べたりといったメリットがありますが、Web広告は移り変わり・成長が早い世界です。

そのため、2・3年前には通用していた内容でも、今では情報が古くなり使えないなんてこともあります。

もちろん、多くのWebマーケターが愛読している本もあるので、しっかりと本の中身を吟味した上で、勉強に活用することが大切です。

デメリット②:実務スキルが学べない

デメリットの2つ目は、書籍学習だけでは実務スキルが学べないということ。

Web広告・Webマーケティングの世界では知識も大切ですが、それ以上に実際に広告運用をして分析するという実践力が重要です。

Web広告運用の施策には答えがないので、自分でPDCAサイクルを回しながら分析と改善を繰り返す必要があります。

また、Web広告で効果を出し続けるためには、状況に応じて適切な運用をすることも求められます。

このように実践スキルが必要なWeb広告の世界では、どうしても書籍だけの知識では不十分です。

そのため実務スキルを学ぶ効果的な学習方法として、Webマーケティングスクールを活用することも手段の一つでしょう。

そこで、次章ではWeb広告スキルに特化した実践型スクールの「デジプロ」を紹介します。

すぐに使える実践力を身につけるなら!Web広告運用スクール「デジプロ」

Webマーケティングスクール「デジプロ」

未経験から確実にWebマーケターを目指すのであれば、学習や転職へのサポート体制がしっかりしているマーケティングスクールがおすすめ。

そこで、実践的なカリキュラムでWeb広告を学べるスクールの「デジプロ」を紹介します。

本での学習では難しい、最新情報の取得や実践的なスキルを身につけられるので、これからWebマーケティング業界を目指す人にはおすすめです。

業界トップクラスの現役マーケターがあなたのパーソナルトレーナーに

デジプロで講師を務めるのは、現役で活躍するWebマーケターです。

GMOグループで年間運用費20億円の実績者や、サイバーエージェントにてMVPを複数回受賞したコンサルタントが講師として在籍。

このような現役のトップマーケターから教えてもらうことで、変化の早い業界の最新情報を知ることができ、実際に現場で使える考え方を学べます。

また、そんな講師陣が生徒1人ひとりのパーソナルトレーナーとして、受講中には全力サポートしてくれます。

継続的に学習できるように進捗確認や疑問点の解消などをしてくれるので、独学では難しいモチベーション維持や学習の継続が可能です。

未経験者への転職サポートも充実

Web広告の学習をする人のなかには、未経験からの転職を視野に入れている人もいるでしょう。

デジプロでは未経験者に対する充実した転職サポートを実施しています。

現役でWebマーケターとして活躍する講師陣が、転職時の「書類添削」「面接対策」「求人紹介」を行います。

また2021年7月からは、マーケティング・クリエイティブ人材の求人に特化した転職エージェント「マスメディアン」との業務提携をしました。

転職希望者に対して「マスメディアン」が提供する求人を通して、より手厚い転職サポートができるようになったんですね。

未経験からの転職で少なからず不安を抱えていると思うので、スクールの転職サポートを活用してみるのもおすすめです!

11拠点で通学授業にも対応!(順次拡大中)

デジプロは、通学可能な学習拠点を全国に構えているのも特徴です。

現在、全国11ヵ所、渋谷・大阪・福岡・千葉・神戸・大宮・横浜・広島・名古屋・北海道・仙台に拠点を構え、受講生のサポートをおこなっています。

オンライン学習をメインとするWebマーケティングスクールが多いなかで、デジプロのように学習拠点を構えているスクールは貴重な存在です。

通学することで、プロマーケターの講義を直接聴くことができ、転職後のイメージもしやすくなるでしょう。

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