Web広告運用とは?メリット・デメリットやマス広告との違いも解説!

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テレワークやインターネット需要の高まりから、Web広告運用を自社で導入したいと考える企業やマーケティング担当者が増えてきました。

そのため、以下のような悩みを持たれている方もいるのではないでしょうか。

自社でWeb広告運用をしたいけど、メリットとデメリットを知りたい

Web広告運用の仕事内容や概要を知りたい

未経験から、Web広告担当を始めるケースも少なくなく、不安を抱えている方も多いです。

そこで本記事では、今後Web広告運用の導入を考えてる方に向けて、広告の概要、Web広告のメリット・デメリット、広告課金方法の種類などを解説します。

また最後には、実践的なWeb広告運用スキルを習得できるスクールも紹介しますので、気になる方はぜひ最後まで読み進めてみてください。

デジタル化へのシフトから、Web広告運用を取り入れたい中小企業にもおすすめです。

Web広告運用とは

Web広告運用とは、配信先の広告媒体(Webサイト、SNS、アプリなど)に対して、Web広告のプランニング・入稿作業・分析・改善・運用を行うことです。

ただ広告を配信するだけではなく、配信後にデータを取りながら改善を行い、販売促進や売上など広告主のゴールを目指します。

Web広告運用は手軽に取り組めるうえ、配信内容をリアルタイムで確認・改善・変更ができるので、やり方次第で効果を最大化することも可能。

運用型広告とよく対比されるのがマス広告ですが、こちらはテレビや新聞、看板などの広告枠を購入し配信・掲載する広告手法です。

Web広告を運用するメリット

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ここでは、Web広告を運用するメリット4つを具体的に解説いたします。

費用を最小限に抑えて出稿可能

Web広告運用は、予算の上限に合わせて広告媒体や配信期間、配信方法を決めることが可能です。

また、広告費は成果報酬や期間保証されたものもあるので、費用を最小限に抑えて出稿できます。

運用中に費用対効果が薄いと感じた場合は、広告の種類によっては、その時点で運用を停止したり、運用方法を切り替えたりと柔軟です。

そのため、不要な費用の発生を抑えられます。

また会社によっては、月単位で使用可能な広告予算が異なる場合もあるのではないでしょうか。

広告費を抑えないといけない月があれば、出稿する広告数を減らしたり、広告費に余裕がある場合は、出稿する広告を増やしたり、調整可能です。

運用型のWeb広告は、広告を出稿したいけど予算が少ない方、月によって使える予算に違いがある方におすすめ。

ターゲティングがしやすい

Web広告は、不特定多数の人に見てもらうのではなく、広告を見てもらいたい人に絞って、細かなターゲティングが可能です。

例えば、検索したキーワード、検索履歴、位置情報、ユーザーの年齢、性別などをもとにピンポイントに広告を配信できます。

このように、広告の配信媒体やユーザー情報をもとに、細かいターゲティングがしやすいのもメリットの一つです。

逆に想定ターゲットを間違えてしまうと、効果がほとんど現れないこともあります。

短期間で成果に結びつきやすい

Web広告は、配信方法、運用次第で、短期間で成果に結びつきやすいのもメリット。

テレビや新聞のようなマス広告では、効果測定が難しく、実際に効果が出るまでに時間がかかります。

その点Web広告では、入稿をするとすぐに広告配信ができ、効果測定もタイムリーに確認できるので、短期間で成果に結びつきやすいです。

予算があまりない方や限られた期間で結果を求める方には、Web広告はおすすめではないでしょうか。

手軽に取り組むことが可能

運用型Web広告では、広告の出稿にあたり、マス広告に比べ厳しい審査や高額な出稿費用の支払いがあるわけではないので、手軽に取り組めます。

またGoogle 広告などのサービスを利用すると、広告運用の最適化をしてくれるシステムになっているので、初心者でも比較的簡単に、出稿が可能です。

Web広告を運用するデメリット

こちらではWeb広告運用をする上でのデメリットを紹介いたします。

各広告媒体の特徴を理解する必要あり

Web広告は、出稿する媒体が多く存在し、媒体ごとに特徴があるので、それぞれの媒体を理解しておく必要があるでしょう。

例えば、Instagramは、流行に敏感な10〜20代女性の利用率が高いため、シニア層を意識した商材やサービスには不向きです。

また動画広告では、映像と音声で広告を配信するため、シニア層を含めた幅広い年齢層の方に届けられます。

媒体を理解しておくことで、仕事の幅を広げるのに役立ちますし、ターゲット層やサービスに合わせた広告運用にも対応できます。

ただ多くの媒体を理解するには、それなりの勉強と経験が必要になるので時間がかかる点がデメリットです。

適切に広告設定しないと期待する効果が得られない

Web広告は、広告配信する内容やタイミング、また地域や時間などを細かく設定できます。

しかし、細かく設定できる分、適切な広告設定をしないと結果に繋がらないこともあります。

Web広告運用は手軽にできる反面、結果を出すためのターゲティング選定や自社商品との相性から広告プロダクトを決定する必要があり、事前の準備がポイントです。

Web広告とマス広告との違い

Web広告とよく対比されるのが「マス広告」。

マス広告とは、ラジオ・テレビ・新聞・雑誌などのマスメディアを媒体として掲載される広告のことです。

マス広告の特徴としては、一度に多くの消費者・閲覧者に広告内容を届けられる点で、インターネットやSNSが普及するまでは一般的に使用されていた広告です。

Web広告とマス広告の大きな違いを表にまとめてみました。

ターゲット費用PDCAサイクル効果が出るまでの期間
Web広告細かくターゲティング可能少ない予算で始められる効果測定がしやすいので、回しやすいやり方次第で短期間で効果を出せる
マス広告幅広いターゲット多額の予算が必要効果測定がしづらく、回しづらい時間がかかる

インターネットが一般的に普及し、SNSの利用者が増えはじめた最近では、マス広告よりもWeb広告に力を入れている企業も少なくありません。

Web広告は、ターゲットや予算面、PDCAサイクルなどマス広告に比べて扱いやすい点もありますが、一概にWeb広告の方が優れているわけではありません。

メリットとデメリットをしっかり把握しておくことが大切ではないでしょうか。

なぜ今、Web広告運用が伸びているのか?

Web広告の運用が、近年伸びているのには、以下の理由が考えられます。

  • SNS利用者の増加
  • テレビ離れ
  • リモートワーク導入企業の増加
  • 新型コロナウイルス感染症に伴うデジタル化の促進
2020年日本の広告費|株式会社電通

出典:2020年日本の広告費|株式会社電通

広告業界大手の株式会社電通は、2020年の日本の広告費に関して上記のように言及しています。

日本の総広告費は、2019年に比べ88.8%とマイナス成長に対し、インターネット広告費は105.9%とプラス成長を遂げています。

その理由として、やはりインターネットやSNS、動画配信サービスへの接触機会が増えたことが、需要の高まりに繋がっていると述べています。

インターネットやSNS関連は、右肩上がりで成長しているので、これからさらにWeb広告の需要は高まるのではないでしょうか。

Web広告運用の課金方式について

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Web広告運用をするにあたって、7つの課金方式を紹介します。

運用型広告の広告料は、マス広告のように固定されておらず、広告主の入札額などにより広告媒体のシステムが自動で広告費用を算出する仕組みです。

これらを踏まえて、以下を読み進めてみてください。

インプレッション課金型

インプレッション課金型は、CPM課金型とも呼ばれ、決められた期間中に広告が表示された回数によって広告料が決まる課金方式。

広告掲載媒体によって実際に課金されるタイミングは異なりますが、一般的なのが、1,000回の広告表示を1セットとして課金する方式です。

インプレッション課金型の計算式は、以下の通りです。

コスト÷広告表示回数×1,000=CPM

インプレッション課金型は、ユーザーに広告を見てもらうことがゴールではなく、広告から自社サイトへ誘導することを視野に入れ対策を施す必要があります。

広告表示だけされ、求めている成果に繋がらず、そもそも表示回数が希望に満たないことも考えられるので、掲載媒体や広告内容に合わせて慎重に選ぶとよいのではないでしょうか。

※CPM型課金……Cost Per Mille(コスト・パー・ミル)の略。

クリック課金型

クリック課金型は、CPC広告とも呼ばれ、ユーザーがWeb広告をクリックしたら、広告料金が発生するシステム。

クリック課金型の計算式はこちらです。

広告費÷クリック数=CPC

インプレッション型と違い、表示されただけでは広告料は発生せず、ユーザーが意思を持って広告をクリックするので、費用対効果のデータ取得や分析もしやすいでしょう。

しかし、人気の掲載先で競合他社が多いと、広告掲載単価も高騰する可能性もあります。

※CPC広告……Cost Per Click(コスト・パー・クリック)の略。

動画視聴課金型

動画視聴課金型は、動画コンテンツ内の広告枠を借りて動画タイプの広告を掲載し、その動画が見られるたびに広告費が発生するタイプ。

よく目にするのが、YouTubeやTikTokなどのSNS動画内での広告ではないでしょうか。

課金方法としては、動画が1回再生されるごとにコストが発生するタイプと、最後まで試聴されたときにコストが発生する広告に分かれます。

1回ごとの再生でコストが発生する場合は、再生時間が重要なポイントになり、その時間は媒体ごとで違います。

例えば、YouTubeなら30秒以上の再生で、InstagramやFacebookなら10秒以上の再生でコストが発生することが多いです。

インプレッション(表示回数)保証型

課金方式の最初に説明した、インプレッション課金型と違い、こちらは表示回数に対して保証をする課金方式。

例えば、広告掲載には基本的に期限をもうけ、その期限内で表示された広告に対して広告主は費用を払うことが多いです。

その場合もしかしたら、一定期間を過ぎても希望の表示回数に達しないこともあります。

このように、表示回数が希望や契約している数に満たない場合には、期限を延長して広告を掲載するのが、インプレッション保証型の課金方式です。

期間保証型

期間保証型は、媒体ごとで指定された期間の広告掲載を保証する課金方式。

クリック数は関係ないので、いくらクリックされても期間内であれば、あらかじめ決められた金額の支払いです。

例えば、1ヵ月の広告掲載で50万円のような契約になります。

アクセスが多いとわかっているWebサイトは、期間保証型にすることでコストを抑えることも可能。

注意点としては、一度掲載してしまうと、掲載期間が終了するまで出稿し続けなければなりません。

そのため、掲載媒体の選定を誤ってしまうと、期待する広告効果が見込めません。

ですので、広告掲載前に、自社商材のターゲットを明確にして、掲載媒体を選定しましょう。

成果報酬型

成果報酬型は、最初に決めたコンバージョンに至った場合にのみ料金が発生する課金方式。

コンバージョンとは、Webサイトからの商品購入やサービス登録、新規会員登録などの目標のことをいいます。

成果報酬型の特徴は、支払う広告費に対して必ず成果を得ることができる点です。

成果報酬型で多いのが、アフィリエイト広告ですが、広告掲載先や広告媒体をしっかり確認しておかないと、広告費欲しさに誇大広告を掲載されるリスクもあります。

配信数型

配信数型は、広告の配信された回数によって費用が変わる課金方式。

メール広告やLINE広告で採用される場合が多いですが、あらかじめ決められた配信回数に届くまで、期限や回数が保証されます。

配信型広告は、一度表示されたら消えるものではなく、メールやLINE上に残るので、興味・関心を引きやすく、認知に繋がりやすいです。

注意点としては、広告とわかるとすぐに削除してしまう方もいるので、成果に結びつきづらい点もあげられます。

Web広告の種類について

Web広告の種類は多岐にわたり、特徴・配信方法・ターゲット・得られる効果が変わります。

それぞれの広告を正しく理解することが、Web広告運用をする上で重要です。

本記事では、Web広告の種類に関して言及します。

  • 純広告
  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • リターゲティング広告
  • 記事広告
  • アフィリエイト広告
  • 動画広告
  • メール広告
  • 音声広告
  • リワード広告
  • SNS広告
  • インフルエンサー広告
デスクワーク【完全版】Web広告12種類を徹底解説!特徴や課金方式についてもお届け

Web広告を運用するポイント

ここまでWeb広告の概要や課金方法について解説しましたが、実際にWeb広告を運用する際に必要なポイントを4つにまとめました。

  • ターゲット層ごとの目的、手段の選択
  • モニタリングで達成状況の確認
  • 分析
  • 分析に対する改善と効果測定

Web広告を運用するにあたって大切なのが、PDCAサイクルを回し、ゴールに近づけることです。

以下で詳しく解説しますので、読み進めてみてください。

ターゲット層ごとに広告の目的、手法を選択する

Web広告は、同じサービスや商材、コンテンツで広告を出稿する場合でも、ターゲットの商品に対する興味・関心に合わせて、目的やアプローチの仕方を変える必要があります。

上記のようなターゲットを「低関心層」「潜在層」「顕在層」の3種類に分け、適切なアプローチをしていく必要があるでしょう。

以下で3種類のターゲットに関して詳しく解説します。

低関心層

低関心層に位置するターゲットは、自社の商品やサービスのことをほぼ知らない、または関心が薄い状態です。

低関心層の方に、いきなり商品の売り込みをするような広告を投げても響きません。

ですので、まずは多くの方にリーチして、認知してもらうことを目的に広告運用をする必要があります。

広告の配信・掲載をしてもスルーされる可能性が高いので、キャッチコピーを工夫するなどして、少しでも目にとまるようにするとよいでしょう。

幅広い層にリーチするには、多くの方が集まりやすいWebサイトに「動画広告」や「ディスプレイ広告」を掲載するのが効果的です。

潜在層

潜在層は、自社の商品やサービスは認知しているが、購入や利用までは考えていないターゲット層です。

自社に関するより詳しい情報や自社の存在をアピールすることを目的に、広告を配信する必要があります。

それによりユーザーに認知を深めてもらい、利用を促していきたいところです。

広告の種類は「アフィリエイト広告」や「リスティング広告」を使うことで、対象のジャンルに興味関心を示している層にリーチが可能。

顕在層

顕在層は、自社の商品やサービスを認知しており、購入や利用を考えているターゲット層です。

ターゲットは、すでに商品に興味・関心をよせています。

ですので、広告の目的としては、商品やサービスを選択してもらうことです。

ターゲットユーザーとしては、「この商品気になるけど、まだ買わなくても使わなくてもいいか。」という心理状態でいることが多いでしょう。

そこで「SNS広告」や「リターゲティング広告」を使用し、ユーザーの購買行動を後押ししてあげる内容を訴求し、対象ユーザーへの行動を促します。

モニタリングでKPIの達成状況を確認する

ターゲットに対して広告を配信できたら、次に行うのが「モニタリング」です。

モニタリングでは、広告配信状況を確認し、あらかじめ決めておいたKPIの達成状況を確認します。

モニタリングを行わないと、ただ何となく広告配信をし、分析も改善もできないまま、目的達成が出来ずに終わってしまいます。

※KPI……Key Performance Indicatorsの略で、重要業績評価指標のことです。

徹底した分析を進める

Web広告は、一度配信したら終わりではなく、効果測定をし改善に繋げることが大切です。

改善へ繋げるために、徹底した分析を進めていきましょう。

広告運用のデータを用いて、各指標がどのように動き、どのような変化をもたらしているのかをチェックします。

分析で重要なのは、原因の予想を立てることです。

  • なぜアクセス数が上がったのか?
  • なぜ広告クリック数が予想を下回っているのか?

「なぜ」を具体的に予想し、変化した原因を考えることが改善策に繋がります。

改善策の立案と効果測定

分析結果から原因の予想まで立てられたら、改善策を立案し取り組み、再び効果測定を繰り返します。

改善策は、広告を掲載する媒体の確認、広告の掲載方法、広告の種類、表示回数など多岐にわたるので、改善案が多く出てきても、全てを同時には行えません。

改善策に優先順位をつけ、効果が上がりやすい改善策から順番に行い、PDCAサイクルを回すのがおすすめでしょう。

Web広告運用の実践的スキルを習得するなら「デジプロ」へ

デジプロ

最後に、Web広告の運用スキル習得を考えている方のために、おすすめのWebマーケティングスクールとして「デジプロ」を紹介いたします。

Web広告スキルに特化したスクールとして、デジプロの5つの特徴を紹介していますので、ぜひ読み進めてみてください。

「超実践的」カリキュラム

デジプロの特徴の一つが、「超実践的」な内容を盛り込んだカリキュラムです。

Webマーケティングは、知識やスキルも大切ですが、それ以上に現場での実践を通して学べることも多くあります。

ですので、デジプロは、独立してWebマーケターとして活躍したい方はもちろん、転職やインハウスを目的とした方にもおすすめの実践形式を取り入れています。

具体的には、テキストのみの学習ではなく、実際に広告運用を体験し、分析や改善方法などの思考を鍛えていきます。

本記事でも紹介している「ターゲット」に関する講義や、PDCAサイクルの検証フローもあります。

Google アナリティクスなどのデータ分析もカリキュラムに組み込まれているので、Web広告の運用スキルだけではなく、実務フローも学びたい方に必見です。

Web広告の種類

デジプロは、Webマーケティングスクールのなかでも、デジタル広告に特化したスクールです。

そのため、扱うWeb広告の種類も多いのが特徴です。

  • リスティング広告
  • Google広告
  • Yahoo!広告
  • Facebook広告
  • Twitter広告
  • ディスプレイ広告
  • 動画広告

これらはデジプロのカリキュラムで学べる一例です。

広告の種類によって運用の仕方や、ターゲット、PDCAサイクルを回す際のポイントなども違うので、これだけ多くの広告を学べるのはデジプロならではの特徴です!

現役トップマーケターの講義

デジプロの講師は、GMOグループで年間運用費20億円の実績者や、サイバーエージェントでMVPを複数回受賞したコンサルタントが受け持ちます。

トップマーケターが講師を務めるので、現場のリアルな話を聞くことができ、今後マーケターを目指したい方には嬉しいのではないでしょうか?

またデジプロでは、生徒一人ひとりにパーソナルトレーナーがつき、継続的な学習を行えるようにサポートをしてくれます。

一人で学習をすると、ついついサボってしまい、不明点が出た際に挫折してしまう方も多いです。

そのような場合でもトレーナーがつくことで、目標達成もしやすくなります。

全国11ヵ所にある教室とオンラインで受講可能

Webマーケティングスクールは、デジプロ以外にも全国に多くありますが、ほとんどがオンラインのみの受講スタイルです。

デジプロは、東京渋谷・大阪・福岡・千葉・神戸・大宮・横浜・広島・名古屋・北海道・仙台の全国11ヵ所に校舎をもち、通学スタイルで直接講義を受けることも可能。

通学の場合には、最大で5名までの少人数クラスで、経験豊富な現役マーケターから教えてもらえます。

非対面式の講義や一人学習に不安を感じる方は、通学学習も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

資格取得の補助制度あり

デジプロでは、Google 広告資格の資格取得補助制度があります。

Google 広告の認定資格は、広告に関する知識やスキル、理解度を図るための公式認定資格です。

資格を取得することで、権威にも繋がり、Googleから広告に関する最新情報も受け取れます。

卒業後にWeb広告スキルに特化したマーケターとして転職を考える方には、嬉しい制度ではないでしょうか。

1週間の全額返金対応

Webマーケティングを受講中に、以下のような不安を抱くことがあるかもしれません。

  • 思っていた内容と違った
  • あまり時間を確保できず、勉強できなかった
  • 別のスクールを選びたくなった

このように当初のイメージと違った場合でも、返金保証がついていれば安心です。

デジプロでは、1週間の全額返金保証がついているので、スクールの受講に対して不安がある場合でも、お試し感覚でスタートできます。

デジプロ公式サイトへ