完全未経験からWebマーケティングの副業を始めるには?始め方や案件内容を解説

スマホを持つ女性

企業の副業解禁とともに、本業以外の働き方を模索する人が増えています。

なかでもWebマーケティングは、パソコン1つででき、未経験からでも取り組みやすいという印象があるのではないでしょうか。

ですが、未経験からWebマーケティングの副業を始める場合、いきなり案件を獲得することは難しく、最低限の基礎知識や実績が必要です。

そこで本記事では、Webマーケティング副業の案件内容や副業の始め方、案件を探す方法などを網羅的に解説します。

せっかく副業を始めるのであれば、途中で挫折することなくスキルを身につけ収入を増やし、キャリアの選択肢を増やしたいですよね。

本記事を最後までお読みいただければ、Webマーケティングの副業を始めるために必要な知識を把握できますので、ぜひ参考にしてみてください。

Webマーケティングの副業前に未経験者が知っておくべきこと

Webマーケティングを副業で始める前に、未経験者に知っておいてもらいたいことが3つあります。

副業は、手軽に始められるイメージがありますが、実はそんなことはありません。

少し厳しいかも知れませんが、未経験から副業を成功させるためには必要な内容ですので、ぜひ確認してみてください。

実績ゼロの状態で案件を獲得するのは厳しい

Webマーケティングで副業をする場合、未経験からいきなり案件を獲得することは難しいでしょう。

Webマーケティングの仕事を任せるクライアントは、過去の実績をもとにしながら依頼者を決定するため、仕事の獲得には「実績」が必要です。

またクライアントからすると、本業も副業も関係なく、安心して案件を任せられる人を探しています。

そのため「Webマーケティングを副業として始めたばかりの未経験者なんです。」というスタンスでは通用しないと覚えておきましょう。

そこで、案件を獲得するにあたって最初にしておきたいのが、マーケティング基礎知識の習得や実務経験を積むことです。

たとえWebマーケティングが未経験でも、基礎知識を習得し、実務経験を積むことで、クライアントへのアピールになります。

副業案件獲得の第一歩として、基礎学習からスタートしましょう。

成果が出なければ契約は続かない

Webマーケティングで求められることは「問い合わせ数が月10件増加」「月間PV数が10,000PV」といった数値で分かる結果・成果です。

Webマーケティングの案件を獲得したいのであれば、クライアントが目標としている数値や成果に応えることが重要。

もし成果が出ないようであれば、契約を切られることも十分考えられるでしょう。

副業で大切な考え方・目的は「副業をしてお金を稼ぐ」ではなく「副業を通して成果をあげて、クライアントの役に立つこと」です。

もちろん、副業を始めるきっかけが収入を増やすためであることは決して悪くないですが、何よりもクライアントの成果にコミットする姿勢が大切であることを頭に入れておきましょう。

また成果を出すには、常に最新情報を仕入れるために勉強する必要があります。

自分の知識をアップデートし続け、クライアントに貢献していくことを忘れないようにしてください。

本業との時間配分が大切

副業をする場合に大切なこととして、本業とのバランスがあります。

副業を頑張りすぎるあまり、本業の仕事がいい加減になっては意味がありません。

本業が休みの日に副業をするのか、毎朝副業の時間を取るのか、あらかじめ副業に割ける時間を考えておくとよいでしょう。

案件によっては「土日だけの仕事でOK」のような案件もありますので、自分が副業でどれくらいの時間を使えるのか考えてみてください。

未経験でも可能なWebマーケティング副業案件の内容

ノートパソコン

Webマーケティングが未経験でも、取り組める副業案件を4つピックアップしましたので、参考にしてみてください。

SEOマーケティング

SEOマーケティングは、企業のWebメディアやWebサイトのSEO対策をして集客に繋げる方法です。

Webメディアが検索エンジンで上位表示されるように対策を練り、クライアントの目標であるコンバージョンの達成を目指します。

具体的には、以下のような仕事があります。

  • Webメディアの記事作成
  • Webメディアのディレクション
  • Webメディアの運用と管理

なかでもSEO記事の作成は、未経験でも比較的参入しやすい内容です。

SEO記事の制作から始めて知識を増やし、仕事に慣れてからWebメディアのディレクターとして本格的にSEO対策に参入する人もいます。

広告運用

広告運用とは、WebサイトやSNS上で表示される広告の入稿・管理・運用などを行う仕事です。

広告の出稿や運用は、意外に手間がかかり、プロに任せたいと考える企業も多いです。

具体的な仕事の一部には、以下が挙げられます。

  • Google 広告
  • Facebook広告
  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告

広告運用の仕事は運用代行だけではなく、「初期設定の代行のみ」の単発でできる仕事もあります。

基礎知識を身につけておくと、未経験者でも副業として比較的取り組みやすい仕事でしょう。

ただし、広告出稿自体は難しくありませんが、運用段階に入ると、キーワードの見直しやクリエイティブの最適化などさまざまな検証が必要です。

独学で運用レベルまで習得するのが難しい場合には、必要に応じて実務フローを学べるWebマーケティングスクールも活用しましょう。

記事後半では、Web広告特化型のWebマーケティングスクール「デジプロ」の特徴をご紹介します。

SNSマーケティング・SNS運用代行

InstagramやTwitter、YouTubeを使用して集客するマーケティングを、SNSマーケティングと言います。

写真やイラスト、動画、文章を使って商品PRをしたり、ユーザーとコミュニケーションをとったりして、企業やブランドの認知度を広めていきます。

企業では、以下のような目的でSNSを運用するケースが多いです。

  • 企業・ブランド・商品の認知拡大
  • 集客
  • ファンの獲得
  • 売上増加

また、SNSによってユーザー層に違いがあるので、自社商品やサービスのターゲットを見極めて適切なSNS媒体を選ぶ必要があります。

普段からSNSを使うのが好きな人は、特に向いている副業ジャンルです。

ブログ運営代行

企業やインフルエンサーからの案件で多いブログ運営代行は、依頼者に代わってブログを作成・運営します。

ブログやサイト内の記事は、集客を継続的に行う上でとても重要な役割を果たします。

しかし、何千文字もの質の高い記事を毎日更新することは、かなり時間と労力が必要です。

そのため、企業の社員やインフルエンサーが、定期的にブログを更新するのは難しい部分があるでしょう。

そこで、Webマーケティングに精通したプロがブログ運営を代行し、記事制作やWordPressの入稿作業を行います。

依頼者は企業やインフルエンサーになりきって書くことを求められるので、事前にブログを読み込んで書き方や雰囲気を確認しておくことが必要です。

Webマーケティング副業の収入相場

副業を始める前に、収入の相場や単価相場を知っておきたいですよね。

収入の目安を知ることで、副業でどれくらい稼ぎたいかという目標を立てる際の目安にもなります。

ですが、実際のWebマーケティング職の収入相場は、個人の能力や仕事の難易度により差があるので、不透明な部分も多いです。

以下が、Webマーケティングの案件ごとの相場です。

仕事支払い単位収入相場
Webライティング・SEOライティング文字単価文字単価1円〜
コンテンツディレクター月額報酬10万円〜
広告運用固定報酬広告費の20%
ブログ運営代行月額報酬10〜50万円以上
SNS運用代行月額報酬3万円〜

またWebマーケティングの収入相場は、以下の内容で大きく変わります。

(今回ご紹介した相場は、あくまで、未経験から副業を開始した場合の相場です。)

  • 案件の種類
  • クラウドソーシングか直接契約か
  • 実績の有無

人によっては、月何百万円という大きな額を稼ぐ人もいますが、その金額に到達するには相応の知識と経験が必要でしょう。

ここからは、大手クラウドソーシング「ランサーズ」にて、実際の案件内容や相場を見ていきましょう。

SEOマーケティングを例に、見ていきます。

SEOマーケティングは、記事執筆からメディアのディレクション、LP作成と幅広い業務があり、作業内容によって収入相場は変わります。

記事執筆であれば、文字単価で報酬が支払われることが多く、記事内容にもよりますが1文字1円が相場です。

ランサーズ

出典:ランサーズ

上の画像は、ディレクター職の募集であり、1記事あたり3,000円〜と記載されています。

ランサーズ

出典:ランサーズ

上の画像は広告運用の仕事ですが、20,000〜50,000円の募集内容です。

初心者でも参入しやすいクラウドソーシングだからこそ、相場感はやや低めといった印象。

Web広告の相場は、リスティング広告やリターゲティング広告、ディスプレイ広告などの種類によっても違いがあります。

また、クラウドソーシングでは報酬から手数料が差し引かれるので、企業と直接契約を結んだ方が報酬額も大きくなるでしょう。

クラウドソーシングを活用し実績を作りながら、SNSで仕事を探したり、紹介から仕事を獲得したりして直接契約を増やすと、収入額も大きくなります。

クラウドソーシングでの案件相場は、業界相場よりも低い場合があるため実績作りに活用し、実績をもとにクラウドソーシング外で営業を進める方も多い傾向です。

未経験からWebマーケティングの副業を始める3つの方法

デスクワークする女性

Webマーケティングの副業を始める方法は、主に以下の3つです。

  • Webマーケティング職に転職する
  • 自分でブログ運営や広告運用などを行い成果を出す
  • スクールに通って知識と経験を積む

各方法のメリットや具体的なやり方を解説するので参考にしてみてください。

Webマーケティング職に転職する

未経験からのWebマーケティングの副業では、実績や実務経験がないことが原因で案件を獲得できないケースが多いです。

そこで、まずWebマーケティング職に転職をし、仕事の実績を作る方法があります。

副業したいだけなのに転職?」と思うかもしれませんが、Webマーケティングの副業を目的から考えてみると、理にかなった方法です!

具体的には、Webマーケティング職に転職すれば、実際の現場でマーケティングを学べ、実績を作れます。

そして、その実績をもとに副業案件へ応募すれば、クライアントからの信頼感からマッチングしやすいというわけです。

このように、焦って副業を開始するのではなく、まずは転職を検討してみるのもよいでしょう。

本業と平行して副業をスタートする場合は「同業種の副業をしても問題ないか」を会社に確認しておきましょう。

自分でブログ運営や広告運用などを行い成果を出す

自らブログやアフィリエイト運営をして、成果を出していく方法があります。

時間はかかりますが、ブログ運営をすることで、Webマーケティングのスキルが身につきますし、副業として稼いでいくことも可能です。

ブログ運営をする上で身につくマーケティングスキルは、以下の通りです。

  • 集客のための施策を立案できる
  • 文章力が身につく
  • 深層心理を学べる
  • 広告運用を実践できる
  • アフィリエイトでセールスライティングを学べる

Webマーケターとしてのスキルを身につけながら実績を積み上げ、うまくいけば稼ぐことも可能でしょう。

長期継続して運用することで資産にできるのが、ブログ運営最大のメリットです。

一方、自ら取り組むブログ運営は成果が出るまでに時間がかかるというデメリットもあります。

そのため、途中で挫折してしまう人も少なくありません。

ですが、継続して結果を出せば、ブログ運営の成果をアピールしてWebマーケティングの案件を獲得できるでしょう。

また、知人や友人の店舗や事業を小額で広告運用させてもらうのもよい方法です。

実績が積み上がれば、信頼性も増し、口コミで集客できるようになります。

Webマーケティングスクールに通って知識と経験を積む

副業を始めるにあたって、スクールに通い知識と経験を積むことも非常におすすめです。

「現状どうしても転職をすることができない」

「ブログを一度挑戦したけど継続できなかった」

このように、転職や独学でのスタートが難しい方にはスクールが適しているでしょう。

独学では分からない課題に挫折したり、自分のやっていることが正しいか不安になったり道に迷うことがありますよね。

しかしスクールであれば、こういった不安を解消できます。

スクールで学ぶメリットは以下の通りです。

  • 効率よく基礎知識を身につけれる
  • 講師がいるので、分からないことはクリアにできる
  • 実践形式のスクールでは、実務スキルを身につけられる
  • ほかのスクール生もいるのでモチベーションが維持できる

現役のマーケターが講師を務めるスクールもあるので、最新情報を学べ、疑問点を残すことなくスキルを身につけることが可能。

効率よくWebマーケティングスキルを身につけたい方や、スクールのなかでスキルを高めながら副業を始めたい方は、検討してみてもいいのではないでしょうか。

本記事後半で、Web広告特化型のWebマーケティングスクール「デジプロ」を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

Webマーケティングの副業案件を探す方法

ここでは、具体的に副業案件を探す方法を紹介していきます。あなたの始めやすい方法から検討してみてください。

副業案件を扱うエージェントで探す

あまり知られてないかもしれませんが、副業案件を専門に扱うエージェントがあります。

副業専門のエージェントは、副業案件を探している人と、仕事を依頼したい企業の仲介役をしています。

副業エージェントに相談すると、担当者が応募者の希望をヒアリングしてくれて、その希望に沿った案件に応募可能です。

そして、企業側があなたの実績などから、仕事を任せたいとなればマッチング成功です。

ただし、副業エージェントに登録された案件は、未経験だと応募できるものが少ないかもしれません。

登録だけでも行い、未経験可の案件を見つけたら、すぐさま応募するよう心がけましょう。

おすすめの副業エージェントは以下です。

それぞれで特徴も少しずつ異なるので、副業エージェントが気になった方は、のぞいて見てください。

クラウドソーシングで探す

クラウドソーシングを活用して副業案件を探す方法は、とてもオーソドックスな方法ではないでしょうか。

未経験でも挑戦できるマーケティング業務は「Webライター」「SNSの運用代行」「ブログ執筆代行」などがあります。

クラウドソーシングは、一度登録してしまえば、いつでも好きなときに案件を探すことができ便利!

未経験者向けの案件も複数登録されているため、ぜひ検討してみてください。

注意点として「未経験者OK」で仕事を依頼する企業もありますが、単価が極端に低かったり、実績使用NGの場合もあったりするので、よく確認しておきましょう。

また仕事を通してクライアントの企業と良好な関係が築けたら、そこから転職の道が開けるかもしれません。

代表的なクラウドソーシングには「ランサーズ」や「クラウドワークス」などがあります。

求人サイトで探す

求人サイトで副業案件を探すことも可能です。

求人サイトで探す場合は、サイト内のキーワード検索で「Webマーケティング 副業」と調べてみてください。

副業案件のみで募集している企業は少ないですが、以下のような応募文を掲載している企業が表示されます。

  • 在宅勤務(副業可)
  • 副業・兼業・隙間時間での作業可
  • 本業以外で副業を検討している方、複業をしたい方OK

このような応募文を参考に、求人サイトから探してみるのもおすすめです。

また、求人サイトは自分のタイミングで副業を探せますし、検索オプションを利用して、細かく条件を絞って理想の求人を探せるという魅力もあります。

代表的な求人サイトは「マイナビ」「リクナビNEXT」などがあります。

さまざまな求人を比較しながら、じっくりと探したい人におすすめです。

SNSで探す

SNSからWebマーケティングの副業案件を探すことも可能です。

InstagramやFacebookなどのさまざまなSNSがありますが、おすすめはTwitterです。

Twitterは、企業や個人で活躍しているWebマーケターが情報発信・情報収集の場として活用しています。

なかには、Twitterに求人を載せる企業やWebマーケターも。

例えば、Twitterで「#Webマーケター募集」と検索してみると、人材を募集している企業のツイートが出てくる可能性があります。

求人をいつ誰が出すか分からないので、常にアンテナを張り、気になる求人が出た際にすぐに対応できるようにしておきたいですね。

そうすることで、案件獲得の確率も高まるでしょう。

知り合いからの紹介で探す

ここで紹介するのは、副業案件を知り合いから紹介してもらう方法です。

知り合いが仲介役のような形で紹介してくれるので、案件の獲得がスムーズにできるというメリットがあります。

しかし、紹介自体は簡単にもらえるわけではありません。

紹介をしてもらうには、Webマーケティングや副業の分野で、横の繋がりを広げておくことが大切です。

また日頃から丁寧な仕事や対応を心がけたり、Webマーケティングに対する情熱を見せたりすることで、紹介してもらえる可能性も高まります。

知り合いからの紹介は嬉しいことですが、同時に知り合いの顔に泥を塗れないというプレッシャーもあることを忘れないようにしたいですね。

副業にも対応!超実践ベースで学べるWeb広告特化型スクール「デジプロ」

デジプロ

デジプロは、Web広告に特化した超実践的マーケティングスクールです。

Web広告を中心としたマーケティングスキルを網羅的に学べ、仕事に直結するスキルを身につけられるので、副業を頑張りたい人におすすめです。

以下では、デジプロの特徴を5つ紹介していますので、即戦力スキルを習得して副業に活かしたい人は、ぜひ読み進めてみてください。

広告プロダクトを全て網羅しているため副業案件にも対応可

デジプロは、Web広告に特化したマーケティングスクールで、現場で実際に使われるWeb広告として以下の内容を網羅的に学べます。

  • リスティング広告
  • Google 広告
  • Yahoo!広告
  • Facebook広告
  • Twitter広告
  • ディスプレイ広告
  • データ分析

Web広告の基礎的な内容から、広告運用を体験する実践的な内容まで学ぶことができるので、どんな副業案件にも対応できるでしょう。

副業でWebマーケティングをおこなう場合、仕事の取り方次第で、さまざまな案件が飛び込んできます。

Web広告を網羅的に学んでおくことで、ほかの副業Webマーケターと差別化もできるでしょう!

メンター制を採用し講師も現役マーケター

デジプロでは、生徒一人ひとりにメンターがつき、学習のサポートをしてくれる制度をとっています。

またデジプロの講師陣は、GMOグループで年間運用費20億円の実績者や、サイバーエージェントにてMVPを複数回受賞したコンサルタントなど、最前線で活躍するマーケターばかりです。

継続的に学習できるように進捗確認や疑問点の解消などをしてくれるので、独学では難しいモチベーション維持や学習の継続が可能です。

転職エージェント「マスメディアン」と業務提携

デジプロは、2021年7月より、マーケティング・クリエイティブ人材の求人に特化した転職エージェント「マスメディアン」との業務提携をしました。

業務提携により、転職希望者に対して「マスメディアン」が保有する求人を直接紹介可能。

副業を検討中の方にとって転職エージェントは関係ないと思われるかもしれませんが、いきなり副業案件に挑戦するよりも、転職を検討した方がよい場合もあります。

副業の場合は、実績を重要視することが多いので、スクールでの学習だけでは、案件を獲得できないことも。

せっかく勉強してスキルを身につけても、案件が取れずスキルを発揮できなければもったいないですよね。

Webマーケターとして転職すれば、実務を通して専門スキルをインプットし、実績を積み上げることが可能です。

転職をして実績を残してから、副業でWebマーケティングに取り組む方法もおすすめです。

11拠点で通学授業にも対応!(順次拡大中)

デジプロは、通学可能な学習拠点を全国に構えています。

今では全国11ヵ所、渋谷・大阪・福岡・千葉・神戸・大宮・横浜・広島・名古屋・北海道・仙台に拠点を構え、受講生のサポートをおこなっています。

オンライン学習をメインとするWebマーケティングスクールが多いなかで、デジプロのように学習拠点を構えているスクールは珍しいのではないでしょうか。

通学し直接講義を聴くことで、身近でプロマーケターの講義内容を聞けて、その場で疑問点の解消ができ、転職後の仕事のイメージもしやすいです。

オンライン学習にも対応しているため、近くに教室がない方でも安心して受講可能です。

またデジプロは学習拠点を順次拡大しているので、今は近くに拠点がない方も、今後、身近でデジプロを受講できる可能性があります。

1週間の全額返金保証制度あり

デジプロには、1週間の全額返金保証がついてきます。

スクールで学ぶには高額な受講料が必要になるので「自分に適したカリキュラムなのか」「授業についていけるのか」と不安に感じている人もいるでしょう。

イメージしていた講義と違ったり、学習の継続ができないと感じたりしたら、全額返金保証を使えるので安心感があります。

Webマーケティングスクールを検討する際は、保証内容にも着目しましょう。

デジプロ公式サイトへ